注目

常田唯人(飯山)イケメン投手に彼女はいる?家族や出身中学も!

夏の甲子園2019に向けた長野県大会。

ヒヤヒヤドキドキしながら多くの長野県民が試合結果に一喜一憂していましたね!

今回、長野県代表として夏の甲子園に出場することとなったのは、わずか28歳の若さの監督が率いる公立の飯山高校

しかも甲子園初出場ということあって、長野県では大注目!

なかでもまだ2年生でありながらも、長野県大会では決勝・準決勝共に投球され、すでにドラフトにも注目されているという『常田唯人』選手にみんなの視線が…!!

どうしてかって?

それはですね、野球のスキルだけでなく、めちゃくちゃかっこいいんですよ。容姿が。笑

真剣に相手を見つめるまなざしに、思わずキュンっとしてしまった女性たち多いですよね?

この夏、甲子園のTVを前に多くの女性たちが常田唯人選手に釘付けになってしまうでしょう。断定。笑

 

今回はそんな飯山高校の常田唯人選手について、身長体重などのプロフィールや、家族、みんなが気になる彼女について…など調べてみたのでお伝えいたします!

 

このページの目次

飯山の常田唯人(ときだゆいと)の身長体重などプロフィール

大注目の常田唯人選手のプロフィールをお先に失礼いたします。

  • 出身地:長野県飯山市
  • 身長:181cm
  • 体重:72kg
  • 球速:最速142km
  • 投打:右投げ右打ち

 

高校野球の選手としては身体はやや細身の方

ですが、高校に入学してからも身長は伸び続けており、体重もトレーニングで増やしている段階。

まだ2年生でこれからどんどん身体が作られていく成長段階なので、来年は…と考えると今から大注目選手です!!

 

常田唯人選手は、右オーバースローで最速142kmの直球を投げます。

軸はストレートとしながらも、スライダー・カーブのコンビネーションも持ち、長野県大会ではキレのある変化球で相手に空振りを引き寄せていました。

コントロールの面ではまだ課題があるようですが、三年生の左腕の岡田恵太ピッチャーと共にローテーションを組んでいき、相手高校を惑わすことになるのでしょう…

あーワクワクする~!

 

飯田高校のイケメン常田唯人の出身中学や経歴、家族は?

続いて、常田唯人選手がどんなところで生まれ育って今注目を得るようになったのか。

気になりますね♪

まず、常田唯人選手は、長野県の雪深い土地で生まれ育ちます。

木島小学校時代にお父さんが監督をしていた少年野球チームに入り、そこから彼の野球人生が始まっていきます。

といいつつ、小学生時代は、野球と併用してスキーも真剣に練習されていたようで、スキーを通じて現在の強い足腰の基礎を鍛えたようです。

飯山市立城南中学校時代は、硬式野球チーム『飯山シニア』に所属してプレー。

 

さて、先ほど少年野球の監督をしていたお父さんの話題が出てきましたが、

お父さんも、若いころは野球に身を授ける日々を送っていた野球少年で、飯山高校の前身である、飯山北高校野球部では主将をされていたようです。

 

常田唯人選手は、高校入学に当たって野球強豪校から誘いが来ていたようですが、選んだのは地元の公立高校。

その理由として『お父さんと同じ地元の公立校を甲子園に連れていく!』とお父さんの背中を追うように熱く温かい思いが隠れていたようです。

 

なんて男前なんだ。

顔だけでなく性格までイケメン。。。

 

飯山高校に入学してからは、1年生の時から控えの選手としてベンチ入りされており、めきめきと力をつけて今回2年生で唯一のベンチ入りを果たしました。

 

イケメン常田唯人選手の彼女は…?

顔もイケメン。

性格もイケメン。

言うことなしのイケメンだと、彼女がいるのかどうか、気になりますよね。

野球部って硬派なイメージがあって、おばさまたちにはもちろん、女子高生たちにも人気なんじゃないかなぁ。ただ私が好きなだけ??笑

どうかな。彼女いるのかな。ワクワク♪

 

今回、おばさん魂で一生懸命常田唯人選手の彼女について調べてみましたが、残念ながら女性の話題は出てこずガーン!

 

恐らく、野球の練習と学校生活で朝から晩まで忙しく、彼女をつくって楽しむどころではないんですよね。

彼女がいたとしても、休日も返上して練習している競合野球部だと、遊ぶ暇がなくって、いわゆる恋愛の青春みたいなことってできないですもんね。

お年頃の男の子たちが、彼女も作らず野球に精を出す!

いやぁ青春だなぁ。

今しかできないもんね。これって。

この夏甲子園出場したことで、今まで以上に学校内の女性ファンが増えて、ファンクラブ的なものもできてきたりして。

想像してみると……ふふふふ♪楽しそう~♪おばさん目線。。。

スカウトも注目!来年はドラフト?イケメン常田唯人のすごさは?

常田唯人選手のすごさって、2年生にして最速142kmの投球を持っているということはもちろんですが、なんといってもマインドの強さなんじゃないかなと感じます。

例えば、長野県大会決勝戦延長10回。

なんと、公式戦初というサヨナラ打を常田唯人選手自らのバットで打ち、試合を勝利に導きました。

まだ2年生の彼がですよ。2年生。

 

 

スポーツ選手にとって、精神面は実は一番大切だと思う。

どれだけスキルを持っていても、それを発揮できなければ勝利をつかむことはできない。

二年生にして、大舞台で引けを取らない落ち着いた精神を持った常田唯人選手は、三年生とともに強い気持ちで飯山高校の甲子園初勝利へと導いてくれるはず!

頑張れ飯山!

頑張れ常田唯人!!

飯田高校の常田唯人のイケメンさ♪

これだけ、常田唯人選手のイケメンさ(魅力)を伝えてきたので、最後はここぞとばかり彼の整ったイケメンな容姿を拝みましょう。笑

常田君、しつこいストーカーじゃないからね。
ただの一ファンですよ。笑

 

さいごに

今回、長野県から甲子園初出場となった飯山高校の大注目選手(イケメン)常田唯人選手について書いてみました。

調べていく中で、常田唯人選手のイケメンさが顔や容姿だけでなく、ココロの中にも広がっているようで、より飯山の選手たちを応援したいなぁっていう気持ちが増してきました。

若い監督、公立の高校、初出場、とハンデがありそうではありますが、日々地道に練習してきたことを大舞台で発揮できることを、諏訪から祈っております。

頑張れ、飯山!

頑張れ、常田唯人!

 

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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ABOUT ME
Kotori
元東京下町っ子。縁もゆかりもない長野県での子育てを楽しみ中。 空が広くて空気がおいしく人もやさしい信州での生活が大好き。 いつでも笑ってやりたいことを実現するママでいます。

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