WRAP

WRAPを作り始める前に用意するものは?あると便利な物も紹介!

みなさん、こんにちは!ことりです。

あなたが、自分らしく、元気に生活を暮らすために役立つ、別名「自分の説明書」ともいえるWRAP(ラップ)〜元気回復行動プラン〜。

「これから自分のWRAPを作ってみたい!」

と思ったときにまず用意するものや、あると便利な物について、WRAP歴7年の私がオススメしてみたいと思います。

「絶対に必要!」というよりも「あると便利さ~」くらいの軽い感じで読んでみてくださいね。

WRAPを作り始める前に用意するもの

まずはじめに、あなたがこれから自分のWRAPを作りたいなぁと思っている際に、用意すると良いよ~というオススメのものについてお伝えいたしますね。

 

それは

  • ノート
  • ペン

これだけ!

これだけ!?!?

はい。

もしかしたら、これすらなくてもいい!と言われる方もいらっしゃるかと思います。笑

それぞれについて、簡単にご説明いたしますね。

WRAPは「私の取扱説明書」

これから、WRAPを作ってみたいなぁと思っているあなた。

私なりの解釈でWRAPとはなんぞやと簡単に説明すると自分の取扱説明書だと感じています。

 

みなさま。
「取扱説明書」と聞くと、どのようなものを想像しますか?

 

例えば、新しく買った電子レンジ。

新品の段ボール箱を開けると、本体と共に取扱説明書が同封されていますね。これです。

 

実際に新品の電子レンジを使い始めたあなた。

その後、どんな時に取扱説明書を取り出しますか?

  • 急に動かなくなった
  • エラーの表示が出て来た
  • オーブンの使い方がわからない

など、いつもと違ったことが起きた時に説明書を開いて解決方法を探しますよね。

 

WRAPは、これの「自分」バージョン

  • ちょっと調子悪いなぁ
  • 頭がモヤモヤしていて、少し調子が悪くなりそうだなぁ

というように、いつものいい感じの時の自分から違和感が生じることって、誰でもありますよね。

そのような時に、どのように対応すると良いか事前に書き止めておくことで、必要なタイミングで今その時に自分に必要な対応策は何か判断する手助けになります。

 

私はよくあるのですが、突然のことが起きると、いつもの冷静な時なら何も意識せずに対処できることでも、焦っていたり不安が強まったりしていると「私、何をしたらいいんだろう??」ってアタフタしてしまうことありませんか?

 

イメージとしては「気持ちに余裕がない時に、冷静ないい感じの自分からアドバイスをするための道具」って感じかな。

できるだけ早く良い感じの自分に戻れる手助けですね。

WRAPは日々更新されていく

また、WRAPは一度作ったら完成!というものではなく、日々生活していく中で、自分なりに情報を更新して、その時その時に合った形にしていきます。

 

例えば、私の例でお伝えすると

私は、WRAPを利用し始めた当初「時々するとよいこと」の一つに「年に1回友人と海外旅行に行く」というものが入っていました。

 

学生時代からの友人と海外のキレイな海に行き、スキューバダイビングに明け暮れる数日間を過ごすということが私にとって最高の楽しみの一つであり、希望を感じられる場所でもありました。

 

しかし、今現在はといいますと、子供が生まれ、フルタイムの仕事を持ち、まとまった休みを海外旅行に費やすよりも、近場の温泉地や、友人たちがいる地元に帰って、子どもや友人たちとのんびりと過ごすことが私にとっての大切な時間に変わってきています。

 

もちろん海外旅行に行きたい気持ちはありますので、行けたらいいなぁという気持ちはありますが、「年1回」というよりも「いつかいけたらいいな」くらいの感覚に変えています。

 

このように、あなた自身の生活環境の変化や、体調、考えの変化によって、WRAPはどんどん変化していきます。

忘れないように書き留めておく必要性

「可視化できるようにしておくこと」

これも大事なポイントの一つだと感じます。

 

なぜかというと、人間は誰でも忘れてしまう生き物だから。

 

「いやいや。私は絶対忘れないし」

って方も中にはいらっしゃると思うのですが、たいていの方が、何かしら忘れることで人生を生きてこられています。

 

例えば、

  • 大好きだった彼氏にもらった2回目の誕生日プレゼント
  • 中学2年生の時に担任の先生に怒られた言葉
  • 初めて一人暮らしをした住所

とか。

私は、大多数の人よりも忘れっぽさが半端ない特製なので、比較にならないかもしれませんが…特に調子が悪くなって来ると、自分にはどんな元気の道具箱があったのか思い出しにくくなる傾向があります。

 

めちゃくちゃハッピーな時には、どん底に落ち込んでいた時のことはさらっとしか思い出さなかったり、

調子が悪くてうつうつとしている時には、幸せで楽しかった時間の事は思い出しにくかったりしますよね。

 

 

そういうときに、WRAPノートの出番

 

  • こんな状態の時には
  • こうすると良いかも

自らの経験から書き留めておいたメモ(プラン)は、今回も元気を取り戻すために有効なプランかもしれません。

また、過去乗り越えて来れた自分の勇気を感じ「きっと今回も大丈夫さ」と希望の感覚をくれたりします。

 

このように、いつどんなときでも自分らしく生活する助けになるために、元気に大切な道具箱をノートなどに書き留めておくことが有効だなぁと言われています。

持っていると便利な道具

WRAPを始めるにあたりノートとペンを用意すると良いとご紹介いたしましたが、それ以外に持っていると良い道具はあるのでしょうか?

こちらも私の経験や、WRAP仲間から教わった経験から抜粋して2つご紹介いたしますね。

スマホ

自分のWRAPを作るために、ノートに書きこんでいく方法を上記でお伝えしましたが、実は別の方法でも可能です。

 

例えば…

  • スマホのアプリにメモする
  • Wordなどにまとめる
  • カセットテープで録音する
  • 大きな画用紙に書きまとめる

もしくは、何にも書かずに頭の中で記憶している!なんていう方もお会いしたことがいます。

 

私がこれまで出会って来たWRAP仲間の中で、WRAPをまとめる媒体において、ノートの次に二番目に多かった手段が『スマホアプリ』です。

 

特にEVER NOTEというゾウさんマークのメモアプリを使用している方が多かったですね。

https://evernote.com/intl/jp

EVERNOTEを使ったWRAPの作り方はまた別の記事でご紹介いたしますね。

 

スマホでWRAPのメリット

スマホでWRAPを管理することのメリットは

  • いつでもどこでも持ちだせる
  • 修正が楽

だと思います。

 

今の時代、若者から年配の方まで、ほとんどの方が一人1台はスマホを持っており、電話も買い物も、勉強もこれ一台でほぼすべてが完結してしまいますよね。

 

WRAPは、毎日の生活の中で自分なりに使いこなしていくことがとても大事です。

 

「今、自分の注意サインが出ているんだけどどんな行動プランがあったっけ??」

と気づいたとき、すぐにスマホから自分のWRAPを取り出すことが出来ると、早く適切なタイミングで自分で対処がとれますよね。

 

もちろん、ノートを持ち歩くという方法も◎ですが、身軽さを取るならスマホがベストです★

 

WRAPの赤本

続いて、初めてWRAPを作る人にとって、何をどのように作ったら良いのか、考えたらよいのかわかりにくいですよね。

 

そんな時に持っていると便利なのがWRAPの赤本

 

WRAPを作ったメアリー・エレン・コープランドさん自身が書いた本であり、これからWRAPを作っていきたいと思っている方が始めやすいような構成で、わかりやすく説明されています。

 

WRAPの各項目についての説明や、考え方、例などもわかりやすいため、WRAPと関わる全ての人にとってバイブル本になります。

 

お値段も1000円程度なので、是非一冊どうぞ。

 

一般の本屋さんでは売られていないことが多く、

  • WRAPのHP
  • 学会などの特設書籍会場

で売られていたと思います。

まとめ

今回は、これから自分のWRAPを作りたい!という方向けに、まず初めに用意するものについてお伝えいたしました。

とはいえ「絶対にこれがなくてはいけない」というわけではなく、持っているといいと言われているよ、と軽い感じで考えてもらえたら嬉しいです。

だってWRAPは自分自身のものですから、自分が良い!と思った形を採用するのが一番ですもの♡

あなたにとって使い勝手の良いWRAPが出来上がり、よりあなたらしく生活できますように。

ABOUT ME
Kotori
元東京下町っ子。縁もゆかりもない長野県での子育てを楽しみ中。 空が広くて空気がおいしく人もやさしい信州での生活が大好き。 いつでも笑ってやりたいことを実現するママでいます。

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